最新 地学事典 「クラアイト」の解説
クラアイト
kulaite
角閃石かすみ石テフライトの一種。灰白色細粒で斑状。斑晶は淡緑色透輝石・かんらん石・角閃石(透輝石と磁鉄鉱に変化)。石基は完晶質で,短冊状バイトゥナイト・透輝石・磁鉄鉱およびかすみ石・正長石のメソスタシスからなる。H.S.Washington(1900)が小アジアLydiaのKula産のものに命名。
執筆者:小林 武彦
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...