クリオターベーション

最新 地学事典 「クリオターベーション」の解説

クリオターベーション

cryoturbation

凍結融解に伴って細粒物質を含む表層堆積物体積が変化し,周囲の未凍結部分を含めて上下や横方向に変位し複雑に変形する作用。また,その結果生じた乱された堆積構造周氷河作用の最も基本的な作用の一つで,融凍攪拌作用,凍結擾乱作用と訳される。乱された堆積構造はインボリューションともいう。円形土アースハンモックは,主としてこの作用によって形成されると考えられている。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む