クロス川(読み)クロスがわ(その他表記)Cross

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「クロス川」の意味・わかりやすい解説

クロス川
クロスがわ
Cross

カメルーン西部からナイジェリア南部を流れる川。カメルーン西部の山地に源を発してほぼ西流,ナイジェリアに入って南に向きを変え,カラバル付近でギニア湾に注ぐ。全長約 480km。雨季には重要な航路となる。下流域は沼沢地で熱帯雨林やマングローブにおおわれ,上流域はマホガニーアブラヤシなどの密林地帯。河口は沈水して大きな三角江を形成。ナイジェリア沿岸では砂州のない唯一の河口で,カラバルは同国随一の天然の良港をなす。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む