クロス川(読み)クロスがわ(その他表記)Cross

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「クロス川」の意味・わかりやすい解説

クロス川
クロスがわ
Cross

カメルーン西部からナイジェリア南部を流れる川。カメルーン西部の山地に源を発してほぼ西流,ナイジェリアに入って南に向きを変え,カラバル付近でギニア湾に注ぐ。全長約 480km。雨季には重要な航路となる。下流域は沼沢地で熱帯雨林やマングローブにおおわれ,上流域はマホガニーアブラヤシなどの密林地帯。河口は沈水して大きな三角江を形成。ナイジェリア沿岸では砂州のない唯一の河口で,カラバルは同国随一の天然の良港をなす。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む