クーロンの土圧論(その他表記)Coulomb's earth pressure theory

法則の辞典 「クーロンの土圧論」の解説

クーロンの土圧論【Coulomb's earth pressure theory】

フランスクーロンによって1773年に提唱された考え方で,土楔論ともいう.クーロンは擁壁に加わる土圧問題を解くのに際して,滑り面を直線と仮定し,擁壁に向かって滑り落ちようとする土の形を三角形(つまりくさび形)とした.これは土のくさびが擁壁に向かって落ち込む状態(主働状態),または逆に押し上げられる状態(受動状態)のときの力の釣合状態から,擁壁に作用する力を求めるものである.クーロンの土圧公式*参照

出典 朝倉書店法則の辞典について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む