グラヌム(その他表記)Glanum

デジタル大辞泉 「グラヌム」の意味・読み・例文・類語

グラヌム(Glanum)

フランス南部、プロバンス地方、ブーシュ‐デュ‐ローヌ県の町サンレミ‐ド‐プロバンスにある、古代ローマ時代の都市遺跡。凱旋門霊廟れいびょうをはじめ、紀元前6世紀から3世紀頃までに築かれたさまざまな建造物が残っている。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「グラヌム」の意味・わかりやすい解説

グラヌム
Glanum

フランス南部のサンレミドプロバンス南方に位置する古代ローマの都市。初めリグリア人聖所があったが,前2世紀に多数マッシリア (マルセイユ) 人が植民し,G.マリウスのときにローマ化が始った。ローマの内乱時代に被害を受けたが,その後再建され,住民にはラテン市民権が与えられ,宏壮な建造物が造られた。 270年頃蛮族により破壊され,放棄された。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む