グラビーナ(その他表記)Gravina, Gian Vincenzo

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「グラビーナ」の意味・わかりやすい解説

グラビーナ
Gravina, Gian Vincenzo

[生]1664.2.16. ロッジャーノ
[没]1718.1.6. ローマ
イタリアの詩論家。古典語哲学法学を学ぶ。「アルカディア派創始者の一人で,その会員規定を作成したが,のちに分裂して,クイリーニ・アカデミアを創設した。主著『詩論』 Ragion poetica (1708) は,不完全で初歩的ではあるが,詩をイメージによる合理的認識の一形態と規定した詩論の最初の試み。ほかに『市民法の起源』 Originum iuris civilis libri tres (08) などがある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む