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詩論 シロン

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デジタル大辞泉の解説

し‐ろん【詩論】

詩についての評論。
詩学」に同じ。
[補説]書名別項。→詩論

しろん【詩論】[書名]

《原題、〈ラテン〉Ars poetica》古代ローマの詩人(前65年~前8年)、ホラティウスによる書簡詩形式の論文の邦題。紀元前10年頃、または紀元前18年頃の作とされる。原題の直訳は「詩の技法(アルスポエティカ)」。後世の詩論、絵画論に大きな影響を与えた。

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大辞林 第三版の解説

しろん【詩論】

詩についての議論や評論。特に、詩を創作・批評する場合のよりどころとなる理論。詩学。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の詩論の言及

【詩学】より

…〈詩〉あるいは〈詩〉の創作にかかわる研究・分析・論考をさす言葉。ただしここでいうところの〈詩〉とは,狭い意味でのいわゆるばかりではなく(このような比較的狭い範囲のものを扱う場合には,〈詩法〉〈詩論〉の用語もしばしば用いられる),文学一般,さらにロシア・フォルマリズムの登場以後の現代においては,まったく違う視座から,芸術全般,文化全般をも含むものとなっている。そのような意味での今日における詩学とは,文化の,あるいは文化の創生にかかわる構造,あるいは〈内在的論理〉とでもいうべきものの解明の学になっているといってもよかろう。…

※「詩論」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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