グリンツァーネカブール城(読み)グリンツァーネカブールジョウ

デジタル大辞泉 の解説

グリンツァーネ‐カブール‐じょう〔‐ジヤウ〕【グリンツァーネカブール城】

《Castello di Grinzane Cavour》イタリア北西部、ピエモンテ州の村グリンツァーネカブールにある城。のちにイタリア王国初代首相となったカミッロ=カブールの居城だった。城の周辺にブドウ畑が広がり、カブール自らワインの品質改良や醸造・保存の改善に努めた。2014年、ワイン生産地の文化的景観が「ピエモンテのブドウ畑の景観:ランゲ‐ロエロとモンフェッラート」の名称で世界遺産(文化遺産)に登録された。

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