普及版 字通 「ケイ・まきば」の読み・字形・画数・意味
15画
[字訓] まきば
[説文解字]
[字形] 形声
声符は(けい)。は地に境界を施す形。ここでは牧場の意。〔詩、魯頌、〕に「たる牧馬 の野に在り」とあり、とは馬の壮盛なるを形容する語である。陸徳明の〔経典釈文〕に「たる牡馬」に作り、はと同義の語である。
[訓義]
1. まきば。
2. と通じ、馬のたくましいさま。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発を進めるイプシロンSよりもさらに小さい。スペースワンは契約から打ち上げまでの期間で世界最短を...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新