ケイ素酸素四面体(読み)けいそさんそしめんたい

百科事典マイペディア 「ケイ素酸素四面体」の意味・わかりやすい解説

ケイ(珪)素酸素四面体【けいそさんそしめんたい】

ケイ酸塩結晶構造の単位SiO4正四面体中心にケイ素原子が,4頂点に酸素原子が位置したもので4価の負の荷電をもつ。ケイ酸塩はこの四面体が配列し,その間に金属イオンが入って中性の塩となる。結合してケイ酸塩をつくるときは頂点のOを共有する構造をとり,稜(りょう)あるいは面を共有することはない。
→関連項目ケイ(珪)酸塩鉱物

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む