ケイ素酸素四面体(読み)けいそさんそしめんたい

百科事典マイペディア 「ケイ素酸素四面体」の意味・わかりやすい解説

ケイ(珪)素酸素四面体【けいそさんそしめんたい】

ケイ酸塩結晶構造の単位SiO4正四面体中心にケイ素原子が,4頂点に酸素原子が位置したもので4価の負の荷電をもつ。ケイ酸塩はこの四面体が配列し,その間に金属イオンが入って中性の塩となる。結合してケイ酸塩をつくるときは頂点のOを共有する構造をとり,稜(りょう)あるいは面を共有することはない。
→関連項目ケイ(珪)酸塩鉱物

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む