ケツァルコアトルス(その他表記)Quetzalcoatlus

デジタル大辞泉 「ケツァルコアトルス」の意味・読み・例文・類語

ケツァルコアトルス(〈ラテン〉Quetzalcoatlus)

中生代白亜紀後期に栄えた大型翼竜。翼を広げると約10~11メートルあり、史上最大級の飛行生物ともいわれる。首が長く、尾はない。

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ケツァルコアトルス」の意味・わかりやすい解説

ケツァルコアトルス
Quetzalcoatlus

爬虫類翼竜目翼指竜亜目アズダルコ科に属する,白亜紀後期の北アメリカに生息した最大の翼竜。テキサス州で上腕骨の化石が発見されただけだが,これから両翼 12m,体重 70kgの史上最大の飛行動物と推定される。当時の海岸から離れた内陸部の地層から発見されたことなどから,恐竜の死肉を食べていたと考える学者もいる。名前は古代メキシコ人が崇拝した神,ケツァルコアトルに由来している。

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デジタル大辞泉プラス 「ケツァルコアトルス」の解説

ケツァルコアトルス

白亜紀後期に生息した肉食の翼竜。全長約11メートルで、翼竜としては最大級。

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