ケレスチヌス4世(読み)ケレスチヌスよんせい(その他表記)Coelestinus IV

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ケレスチヌス4世」の意味・わかりやすい解説

ケレスチヌス4世
ケレスチヌスよんせい
Coelestinus IV

[生]?. ミラノ
[没]1241.11.10.
ミラノ出身の第179代教皇(在位 1241.10.~11.)。本名 Goffredo Castiglioni。第172代教皇ウルバヌス3世(在位 1185~87)の甥。1227年にサン・マルコ大聖堂の司祭枢機卿(→カーディナル)に,1239年にはサビナの司教枢機卿に叙階された。1241年10月に教皇グレゴリウス9世(在位 1227~41)を引き継ぎ教皇に選出された。老齢に加え病魔に侵されていたため,登位の 2週間後,教皇庁と神聖ローマ皇帝フリードリヒ2世(在位 1220~50)の対立のさなかに死去した。

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