普及版 字通 「けんしゆう」の読み・字形・画数・意味 【献】けんしゆう(しう) 杯をやりとりする。はじめて賓客に酌むを献という。晋・陶潜〔斜川に遊ぶ〕詩 壺を提げて侶に接し 滿を引いて(こもごも)獻す字通「献」の項目を見る。 【醜】けんしゆう(しう) 美醜。〔貞観政要、論誠信〕能く古の哲王を以て、己の行事を鑒(かんが)みれば、則ち貌(かたち)の醜、宛然として目に在り、事の善惡、自(おのづか)ら心に得るなり。字通「」の項目を見る。 【収】けんしゆう 巻き収める。字通「」の項目を見る。 【収】けんしゆう 査収する。字通「」の項目を見る。 【秀】けんしゆう 秀麗。字通「」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by