ケン・セン・みわける・あきらか

普及版 字通 の解説


14画

[字音] ケンセン
[字訓] みわける・あきらか

[説文解字]

[字形] 形声
声符は(いん)。(けん)の声がある。〔説文十二下に「(たう)なり」とあり、陶を焼くことをいう。上に出る煙によって、その焼成度をみるので、別の意となり、瓦を掌る人を官、陶工者という。人を識別し挙用することを、表彰することを表という。

[訓義]
1. みわける、わかつ。
2. あきらか。
3. すえもの、やきもの、陶工、瓦作り。
4. 焼いて作る、かえる、つくりかえる。

[古辞書の訓]
名義抄 アラハス・アカル・アカス・アキラカニ・ヲサム・エラブ・ウク・ワヅカニ

[熟語]

[下接語]
・明

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む