けんちよう

普及版 字通 「けんちよう」の読み・字形・画数・意味

鳥】けんちよう(てう)

飛ぶにうんで羽を休める鳥。宋・軾〔宿・泗の間に行きて徐州の張天驥を見る~〕詩 早く偃(ふ)するも、原(もと)に非ず ると雖も、豈に是れ休するならんや

字通」の項目を見る


貂】けんちよう(てう)

ふりわけに貂尾をかざる。〔管子、立政〕百工賈、長き貂をすることを得ず。

字通「」の項目を見る


佻】けんちよう

巧。

字通「」の項目を見る


【眷】けんちよう

愛する。

字通「眷」の項目を見る


佻】けんちよう

軽佻

字通「」の項目を見る


】けんちよう

弓袋

字通「」の項目を見る


【権】けんちよう

権倖

字通「権」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む