けんちよう

普及版 字通 「けんちよう」の読み・字形・画数・意味

鳥】けんちよう(てう)

飛ぶにうんで羽を休める鳥。宋・軾〔宿・泗の間に行きて徐州の張天驥を見る~〕詩 早く偃(ふ)するも、原(もと)に非ず ると雖も、豈に是れ休するならんや

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貂】けんちよう(てう)

ふりわけに貂尾をかざる。〔管子、立政〕百工賈、長き貂をすることを得ず。

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佻】けんちよう

巧。

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【眷】けんちよう

愛する。

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佻】けんちよう

軽佻

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】けんちよう

弓袋

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【権】けんちよう

権倖

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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