普及版 字通 「げんよう」の読み・字形・画数・意味
【
】げんよう(えう)
中~千餘牛を得たり。絳
の衣を爲(つく)り、~五
の
を以てし、兵
を其の角に束ね、脂を
(そそ)ぎて
を(其の)尾に束ね、其の端を燒く。~牛尾熱し、怒りて燕軍に
る。燕軍、夜大いに
く。牛尾の
火、光

たり。~觸(ふ)るる
盡(ことごと)く死傷す。
【衒
】げんよう(えう)
り。
自立、
く經
に
(わた)る。~唯だ家に在りて
し、得る
實に深しと雖も、未だ名譽
らず。
衒
して
を取ることを恥づ。字通「衒」の項目を見る。
【眩
】げんよう(えう)
水〕越志に曰く、縣に
(しゆんぎ)多し。
は山
なり。毛色鮮
、五色眩
、利
あり、善く
ふ。世、家
を以て之れと
はしめば、則ち擒(と)るべきなりと。字通「眩」の項目を見る。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

】げんよう
】げんよう