こうかい

普及版 字通 「こうかい」の読み・字形・画数・意味

槐】こうかい(くわい)

に加えて、槐樹を植える。〔北史孝寛伝〕路側に一里ごとに一土を置く。雨を經て毀(たいき)す。~孝の(雍)州に臨みしより、乃ち部に勒(ろく)し、當の處に槐樹を樹ゑて之れに代らしむ。~行することを得。

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解】こうかい

和解する。

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】こうかい

墓地

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【行】こうかい

乞食する。

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【蛤】こうかい

とかげ類。

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【溝】こうかい

田間の溝。

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【稾】こうかい

わら席。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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