コウ・かける・とぶ

普及版 字通 「コウ・かける・とぶ」の読み・字形・画数・意味


18画

[字音] コウカウ
[字訓] かける・とぶ

[説文解字]

[字形] 形声
声符は皐(こう)(皋)。字はまたに作る。〔説文〕四上に「(かうしやう)なり」とあり、彷徨・彷の意。〔釈名、釈言語〕に「敖なり。敖游するを言ふなり」とあって、ゆるくかけめぐることをいう。軍の示威的行動をも翔といい、〔詩、斉風、載駆〕「魯たるり 齊子、す」「~齊子、游敖す」とはその意である。

[訓義]
1. かける、ゆるくとぶ、とびまわる、さまよう。
2. とぶ、はばたきしてとぶ。

[古辞書の訓]
名義抄 カケル・トブ 〔字鏡集 ツバサ・トブ・カケル・スグル・ヒヒル

[熟語]

[下接語]

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...

花冷えの用語解説を読む