こうしよう

普及版 字通 「こうしよう」の読み・字形・画数・意味

翔】こうしよう(かうしやう)

さまよう。高く飛びめぐる。〔楚辞離騒〕鳳皇、(よく)として其れ(はた)を承け 高くすることたり

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【絳】こうしよう(かうせう)

赤いうすぎぬ。〔後漢書独行、向栩伝〕性、卓不倫、恆に老子を讀み、、學の如し。、狂生に似て被髮を好み、絳頭をく。

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】こうしよう

烝。

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裳】こうしよう

衣。

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牀】こうしよう

オンドル

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】こうしよう

寂しい。

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将】こうしよう

猛将

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嘯】こうしよう

叫ぶ。

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升】こうしよう

元気。

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唱】こうしよう

唱酬

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漿】こうしよう

さお。

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【鮫】こうしよう

さめ皮のさや。

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【溝】こうしよう

溝と畝。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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