こうしよう

普及版 字通 「こうしよう」の読み・字形・画数・意味

翔】こうしよう(かうしやう)

さまよう。高く飛びめぐる。〔楚辞離騒〕鳳皇、(よく)として其れ(はた)を承け 高くすることたり

字通」の項目を見る


【絳】こうしよう(かうせう)

赤いうすぎぬ。〔後漢書独行、向栩伝〕性、卓不倫、恆に老子を讀み、、學の如し。、狂生に似て被髮を好み、絳頭をく。

字通「絳」の項目を見る


】こうしよう

烝。

字通「」の項目を見る


裳】こうしよう

衣。

字通「」の項目を見る


牀】こうしよう

オンドル

字通「」の項目を見る


】こうしよう

寂しい。

字通「」の項目を見る


将】こうしよう

猛将

字通「」の項目を見る


嘯】こうしよう

叫ぶ。

字通「」の項目を見る


升】こうしよう

元気。

字通「」の項目を見る


唱】こうしよう

唱酬

字通「」の項目を見る


漿】こうしよう

さお。

字通「」の項目を見る


【鮫】こうしよう

さめ皮のさや。

字通「鮫」の項目を見る


【溝】こうしよう

溝と畝。

字通「溝」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

今日のキーワード

カイロス

宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発を進めるイプシロンSよりもさらに小さい。スペースワンは契約から打ち上げまでの期間で世界最短を...

カイロスの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android