普及版 字通 「こうゆう」の読み・字形・画数・意味 【皇】こうゆう(くわういう) 王の謀。治世の法。〔隋書、牛弘伝〕今皇遐(とほ)く闡(あき)らかに、は外に覃(およ)べり。方(まさ)に大禮をて、之れを無窮に垂れん。字通「皇」の項目を見る。 【游】こうゆう 飛び遊ぶ。字通「」の項目を見る。 【皇】こうゆう 皇。字通「皇」の項目を見る。 【雄】こうゆう 勇猛。字通「」の項目を見る。 【光】こうゆう 立派な謀。字通「光」の項目を見る。 【洪】こうゆう 洪図。字通「洪」の項目を見る。 【高】こうゆう 良謀。字通「高」の項目を見る。 【鴻】こうゆう 鴻図。字通「鴻」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by