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カギ

デジタル大辞泉の解説

かぎ【×鉤】

先の曲がった金属製の器具。物をひっかけるのに使う。また、そうした形のもの。
長い柄の先に1が付いたもの。物にひっかけて引き寄せたり、武器にしたりする。
鉤括弧(かぎかっこ)」に同じ。

こ【×鉤】

《「こう(鉤)」の音変化》巻き上げた御簾(みす)を掛けておくかぎ形の金具。
「御簾の帽額(もかう)、総角(あげまき)などにあげたる―のきはやかなるも」〈・二〇一〉

ち【×鉤】

釣り針。ちい。
「弟(おとのみこと)時に既に兄(このかみ)の―を失ふ」〈神代紀・下〉

はり【×鉤】

《「」と同語源》釣り針のこと。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

世界大百科事典内のの言及

【釣針】より

…全体が3cmほどの,小さいが均整のとれた形のものである。これと別に,軸と鉤(かぎ)の部分を別々につくり,組み合わせて使う形のものがある。一般にはUあるいはV字型につくられ,全長が12cmになる大型のものもある。…

※「鉤」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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