コウヤミズキ(読み)こうやみずき

日本大百科全書(ニッポニカ) 「コウヤミズキ」の意味・わかりやすい解説

コウヤミズキ
こうやみずき / 高野水木
[学] Corylopsis gotoana Makino

マンサク科(APG分類:マンサク科)の落葉低木。高さは2メートルほどになる。葉は広卵形で長さ4~9センチメートル。花は4月、葉より先に開き、下垂する散房花序に5~10個つき、淡黄色である。中部地方以西の本州四国九州山地に生える。ミヤマトサミズキともいう。庭木として栽植される。

[門田裕一 2020年5月19日]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む