ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「コオニタビラコ」の意味・わかりやすい解説
コオニタビラコ(小鬼田平子)
コオニタビラコ
Lapsana apogonoides; nipplewort
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
…現在は人為的に攪乱(かくらん)された場所に多いが,もともとは崩壊地の植物らしい。和名は大型な田平子(たびらこ)を意味するが,普通タビラコと呼ばれるコオニタビラコとは属が異なる。若菜は食用になるが苦い。…
…本州~九州,朝鮮,中国に分布する。コオニタビラコとも呼び,春の七草のホトケノザは本種であるという人もいる。羽状に分裂した葉が,田の面にロゼットをなして生育するようすから〈田平子〉とよばれる。…
※「コオニタビラコ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発を進めるイプシロンSよりもさらに小さい。スペースワンは契約から打ち上げまでの期間で世界最短を...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新