ここに泉あり

デジタル大辞泉プラス 「ここに泉あり」の解説

ここに泉あり

1955年公開の日本映画。監督:今井正、脚本水木洋子出演小林桂樹岡田英次岸恵子、成瀬昌彦、加東大介、三井弘次、大滝秀治ほか。第二次大戦直後の群馬県高崎市に生まれた市民オーケストラが、やがて交響楽団に成長していく姿を描いたヒューマン・ドラマ。第10回毎日映画コンクール男優助演賞(小林桂樹)、第6回ブルーリボン賞助演男優賞(加東大介)受賞

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む