…このことは日本でいえばまれびと信仰や外者歓待の風に見てとれ,伝統的住居空間が両義的な空間をはさむことで,そうした外なるものを内なる人間が受容可能な形に変換させるしかけとなっているのである。
[コスモロジーの反映]
ここまでくると,社会組織から出発した話も,すでにその民族のもつコスモロジーの問題に触れてくる。住居と宇宙観ないし世界観とのかかわりである。…
※「コスモロジー」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...