…このことは日本でいえばまれびと信仰や外者歓待の風に見てとれ,伝統的住居空間が両義的な空間をはさむことで,そうした外なるものを内なる人間が受容可能な形に変換させるしかけとなっているのである。
[コスモロジーの反映]
ここまでくると,社会組織から出発した話も,すでにその民族のもつコスモロジーの問題に触れてくる。住居と宇宙観ないし世界観とのかかわりである。…
※「コスモロジー」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...