コラー金鉱床区(読み)コラーきんこうしょうく

最新 地学事典 「コラー金鉱床区」の解説

コラーきんこうしょうく
コラー金鉱床区

Kolar gold field

南インド,カルナータカ州南部の始生代クラトン地域にある金鉱床地帯。鉱床はコラー緑色岩帯(Kolar schist belt)中に産出。鉱脈は25以上発見され,チャンピオン鉱脈は緑色岩を切る剪断帯に伴われる。1880年の開山以来1990年までの総産金量は795t。地下3,000mまで採掘,世界有数の深部採掘鉱山でもある。坑道の2,500m深レベルに日本・インド共同の宇宙線観測施設が設置。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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