コリント同盟(読み)コリントどうめい(その他表記)Korinthos

旺文社世界史事典 三訂版 「コリント同盟」の解説

コリント同盟
コリントどうめい
Korinthos

前337年,マケドニア王フィリッポス2世を盟主とし,アケメネス朝(ペルシア)討伐を目的にコリントで結成された全ギリシア(ヘラス)諸ポリスの同盟。ヘラス同盟・ヘレネス同盟ともいう
各ポリスの自由・独立・相互不可侵,陸海交通の安全保障などが定められたが,フィリッポスのギリシア支配のための機構にすぎなかった。ペルシア討伐は,彼の子アレクサンドロス大王により達成された。前301年に解消。

出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む