コロンビア超大陸(読み)コロンビアちょうたいりく

最新 地学事典 「コロンビア超大陸」の解説

コロンビアちょうたいりく
コロンビア超大陸

Columbia supercontinent

約20億年前の古原生代に地球上に存在していたと考えられる超大陸。J.J.Rogers et al.(2002)命名。ヌーナ大陸とも呼ばれる。約21〜18億年前におこった汎世界的な造山運動(トランスハドソン造山運動など)によって形成。約15億年前には分裂を開始し,その断片中原生代に集合してロディニア超大陸を形成した。現在までに古地理復元がされている最古の超大陸であるが,研究者によって復元図が異なる。参考文献J.J. Rogers et al.(2002) Gondwana Res.,Vol. 5: 5

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む