超大陸(読み)チョウタイリク

最新 地学事典 「超大陸」の解説

ちょうたいりく
超大陸

supercontinent

地球上の大陸の大部分(約70%以上)が同時に集合して形成された大陸塊。地球史において超大陸は集合と分裂を繰返し,パンゲア,パンノティア(ゴンドワナ),ロディニア,コロンビア,ケノールランドなどが提唱されている。超大陸形成時には,中原生代のグレンビル造山運動,新原生代のパン・アフリカン造山運動,古生代のカレドニア─バリスカン造山運動などの活発な造山運動が汎世界的におこった。一方で超大陸の分裂は,マントルプルームの上昇に伴う大規模な火成作用による。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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