サクラジマダイコン(読み)さくらじまだいこん

日本大百科全書(ニッポニカ) 「サクラジマダイコン」の意味・わかりやすい解説

サクラジマダイコン
さくらじまだいこん / 桜島大根

アブラナ科(APG分類:アブラナ科)の一年草で、ダイコンの1品種。鹿児島県桜島名産。根は球形で、6~10キログラムになり、ダイコンとしては世界最大の品種である。葉は緑色が濃く、裂片の数が多く、切れ込みも深く、毛も多いので、他の品種とやや異なった形態的特徴を示す。

[星川清親 2020年11月13日]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む