サマラキス(その他表記)Samarakis, Antonis

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「サマラキス」の意味・わかりやすい解説

サマラキス
Samarakis, Antonis

[生]1919.8.16. アテネ
[没]2003.8.8.
ギリシアの小説家労働省難民問題を扱い,第2次世界大戦中は対独レジスタンス参加社会問題を扱った小説で知られる。代表作危険信号』Sima Kindunou(1959),『傷』To Lathos(1965)。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...

熊の用語解説を読む