さんぱ

改訂新版 世界大百科事典 「さんぱ」の意味・わかりやすい解説

さんぱ

北陸から山陰地方にかけての日本海岸で使用されてきた小型漁船。板船で,大きさはいろいろだが,だいたい長さ5~6m,肩幅1.5mくらいのものを普通とした。磯見漁などの沿岸漁業に使用したもので,沖合漁には耐えない。太平洋岸の岩手宮城三重,和歌山地方には,やはり磯見漁などに使う小船サッパといっているところがあるが,それとこれとの関係は明らかでない。
執筆者:

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

関連語 石塚 尊俊 項目

普及版 字通 「さんぱ」の読み・字形・画数・意味

破】さんぱ

さます。

字通」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む