サールサイト

最新 地学事典 「サールサイト」の解説

サールサイト

searlesite

化学組成NaBSi2O5OH2鉱物単斜晶系,空間群P21,格子定数a0.7981nm, b0.6066, c0.4905,β93.95°, 単位格子中2分子含む。微細な柱状・繊維状結晶の球状集合。白色,有機物の含有で明褐色,半透明劈開{100}に完全,{}・{010}に不完全。硬度不明(軟らかい),比重2.46。薄片では無色,屈折率α1.516,β1.531,γ1.535, 2V(-)55°。米国カリフォルニア州,Searles湖をはじめネバダ州ニューメキシコ州ワイオミング州沈殿物として産する。名称はカリフォルニアの開拓者J.W.Searlesに由来。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 松原

《モスクワに遠征したナポレオンが、冬の寒さと雪が原因で敗れたところから》冬の厳しい寒さをいう語。また、寒くて厳しい冬のこと。「冬将軍の訪れ」《季 冬》...

冬将軍の用語解説を読む