普及版 字通 「しきゆう」の読み・字形・画数・意味
【
求】しきゆう(きう)
袍を衣(き)て、
貉を衣たる
と立ちて恥ぢざる
は、其れ由(いう)(子路)なるか。
(そこな)はず求めず 何を用(もつ)て臧(よ)からざらん(詩、
風、雄雉の句) 子路
身之れを誦せんとす。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

躬】しきゆう
」の
給】しきゆう
」の
旧】しきゆう
」の
】しきゆう
】しきゆう