シ・さいわい・よろこび

普及版 字通 「シ・さいわい・よろこび」の読み・字形・画数・意味


14画

[字音] シ
[字訓] さいわい・よろこび

[説文解字]

[字形] 形声
声符は是(ぜ)。〔説文〕一上に「安らかなり」(段注本)とみえ、安らかで福のあることをいう。〔易、習坎、九五〕に「にらかなるを(いた)す」とあるのは、祗(し)・(てい)の音に通用したものである。

[訓義]
1. さいわい、よろこび。
2. やすらか。
3. と通用し、ただ、まさに、いたす。

[古辞書の訓]
〔名義抄〕 サイハヒ・ヤスシ 〔字鏡集〕 イノル・サイハヒ・タマタマ・ツト・ヨロコブ・ヤスシ

[熟語]
躬▶・祉▶・身▶・福▶
[下接語]
福

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む