

び衣の
なり」とあり、竹や
で編んだもの。〔礼記、曲礼上〕「
笥」の〔注〕に「
を
(い)るる
なり。圓なるを
と曰ひ、方なるを笥と曰ふ」とみえる。
笥 ヰケ 〔字鏡集〕笥 ハコ・ケ
▶・笥篋▶・笥金▶・笥
▶・笥中▶・笥
▶・笥腹▶
笥・家笥・開笥・筐笥・篋笥・巾笥・経笥・匣笥・綵笥・在笥・璽笥・書笥・小笥・蔵笥・
笥・竹笥・
笥・
笥・発笥・負笥・服笥・文笥・薬笥出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
…日本ではおそらく,最初は旅行の荷物の意味で行李の語を用いたのであろう。だが,日本の行李にあたるものは中国では笥(し)という。行李が普及するのは江戸時代になってからであるが,同様のものはすでに正倉院にのこり,葛や柳製でやや小型だが,製法は今日の行李とまったく同じである。…
※「笥」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...