シダムシ

共同通信ニュース用語解説 「シダムシ」の解説

シダムシ

エビカニと同じ節足動物一種で、特定の種のヒトデに寄生するのが特徴。シダのように見える雌の外套がいとうと呼ばれる部分に体の小さな雄が潜み、生殖活動を行う。雌の体内でふ化した幼生は、ヒトデの体内に入り込み、脱皮を繰り返しながら分岐を増やして成長する。ヒトデから栄養を取り込む方法はまだはっきりしないが、雌の体の中心にある乳頭状の「ミドルピース」と呼ばれる部位にある触覚と口器を使うとみられている。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

関連語 外套

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む