しだらでん(読み)シダラデン

精選版 日本国語大辞典 「しだらでん」の意味・読み・例文・類語

しだらでん

  1. 〘 名詞 〙 大雨大風様子を表わす語。どよめきさわぐこと。
    1. [初出の実例]「五月雨や山鳥の尾のしたら天〈慶友〉」(出典:俳諧・犬子集(1633)三)
    2. 「鉄鉋雨のしだらでん、誰(たが)水無月白雨(ゆふだち)の」(出典浄瑠璃仮名手本忠臣蔵(1748)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む