普及版 字通 「しゆうれい」の読み・字形・画数・意味
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麗】しゆう(しう)れい
武より義煕に曁(およ)ぶまで、
載將(ほとん)ど百ならんとす。比
(ひきやう)聯辭(れんじ)、波のごとく屬(つづ)き、雲のごとく委(なび)くと雖も、~言を上
に寄せ、
を玄珠に託せざる
(な)し。
麗の辭は聞く無きのみ。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

】しゆうれい
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】しゆうれい