普及版 字通 「しゆんれい」の読み・字形・画数・意味 【峻】しゆんれい きびしくはげしい。〔三国志、呉、呉主伝注に引く呉録〕(沈友)色を正してに立ち、議峻、庸臣の譖(しん)すると爲り、誣(し)ふるに謀反を以てす。(孫)、~故に之れをす。字通「峻」の項目を見る。 【春】しゆんれい 春の甘酒。字通「春」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by
デジタル大辞泉プラス 「しゆんれい」の解説 しゅんれい 二条オオムギの品種のひとつ。「吉系15」×「きぬゆたか」と「九州二条11号(ミハルゴールド)」の交配により福岡県農業総合試験場が育成。西日本を中心に栽培されている多収で麦芽品質に優れたビール大麦品種。農林認定品種。旧系統名は九州二条16号。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報 Sponserd by