シュードジーン(その他表記)pseudogene

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「シュードジーン」の意味・わかりやすい解説

シュードジーン
pseudogene

偽遺伝子,擬似遺伝子ともいう。真核生物の遺伝子で,既知の遺伝子と塩基配列が酷似しているが,遺伝子としての機能を持たない遺伝子領域。偽遺伝子は進化遺物で,かつては機能していた遺伝子から重複によって派生し,突然変異が蓄積して機能を失ったものと考えられている。遺伝子群内に広く分布し,イントロンが欠如したもの,ポリAを有するものなど,転写翻訳段階欠陥があるものが多い。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む