シュードセクション法(読み)シュードセクションほう

最新 地学事典 「シュードセクション法」の解説

シュードセクションほう
シュードセクション法

pseudosection method

鉱物平衡モデリング法により,単一の全岩化学組成をもつ岩石に対して系を設定し,任意の温度圧力・流体組成・化学ポテンシャルなどにおける鉱物組み合わせとその安定領域を計算して,状態図を作成する方法。この手法により作成した相平衡図を,シュードセクションと呼ぶ。シュードセクション中の曲線反応ではなく,鉱物組み合わせの安定範囲を示す。THERMOCALC,Perple-X,Theriac-Dominoなどのシュードセクション作成用ソフトウェアが開発されている。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む