シューパロ川(読み)しゆーぱろがわ

日本歴史地名大系 「シューパロ川」の解説

シューパロ川
しゆーぱろがわ

夕張山地の芦別岳(一七二六メートル)南西部を源流とする河川。夕張川(一級河川、流路延長一三五・五キロ)の本流上流部の異称で、シュウパロ川とも記される。夕張市の北部山間地のほぼ中央を南流し、大夕張(おおゆうばり)ダム(二股ダム)によって形成された人造湖シューパロ湖でパンケモユーパロ川(流路延長三二・七キロ)・ペンケモユーパロ川(同一八・六キロ)と合流する。同湖から下流を一般に夕張川と称する。「丁巳日誌」(由宇発利日誌)に「シユウハリ」とみえ、「ユウハリ岳より来る也。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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