普及版 字通 「しよどう」の読み・字形・画数・意味 【耨】しよどう すきと、くわ。〔戦国策、燕一〕秦死す。其の弟代、之れを繼がんと欲す。乃ち北のかた燕王(くわい)に見(まみ)えて曰く、臣は東の鄙人なり。竊(ひそ)かに王の義の甚だ高く甚だ順なるを聞く。鄙人不なるも、竊かに耨を釋(す)てて、大王に干(もと)め、邯鄲に至る。字通「」の項目を見る。 【書】しよどう 学僕。字通「書」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by