普及版 字通 「しんこう」の読み・字形・画数・意味 【深】しんこう(くわう) 深く広い。唐・柳宗元〔非国語の序〕左氏(春秋左氏伝)・國語は、其の深異、固(もと)より世の耽嗜(たんし)して已(や)まざるなり。而れども其の、誣多く、に(ひと)しからず。~是れ~以て堯・のに入るを得ざらん。(こ)れを理に本づき、非國語を作る。字通「深」の項目を見る。 【深】しんこう の奥。字通「深」の項目を見る。 【広】しんこう 広がる。字通「」の項目を見る。 【新】しんこう 新曲。字通「新」の項目を見る。 【譖】しんこう 讒構。字通「譖」の項目を見る。 【薪】しんこう 薪。字通「薪」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by