普及版 字通 「しんぶ」の読み・字形・画数・意味 【深】しんぶ 深く茂る。〔北史、儒林伝序〕大抵南北爲(をさ)むるの句、好互ひに同じからざるり。~南人はにして其のを得、北學は深にして其の枝を窮む。~其の身を立て名をすは、方を殊(こと)にするも同致なり。字通「深」の項目を見る。 【榛】しんぶ 荒。荒れはてる。清・顧炎武〔将(まさ)に遠行せんとして作る〕詩 長す、天地の 人區、日に榛 出門、蛇虎多し 局促、一隅を守る字通「榛」の項目を見る。 【】しんぶ 荒。字通「」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by