ジピクリルアミン

化学辞典 第2版 「ジピクリルアミン」の解説

ジピクリルアミン
ジピクリルアミン
dipicrylamine

2,2′,4,4′6,6′-hexanitrodiphenylamine.C12H5N7O12(439.2).2,4-ジニトロジフェニルアミンをニトロ化すると得られる.黄色の結晶.融点242 ℃(分解).通常の有機溶媒に不溶,ニトロベンゼン,酢酸,アルカリ水溶液に可溶.爆発性があり,炸(さく)薬として用いられた.また,カリウム,ルビジウム,セシウムなどと難溶性の塩をつくるので,分析用試薬としても用いられる.皮膚や粘膜を刺激し,毒性が強い.[CAS 131-73-7]

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む