ジベンゾフラン

化学辞典 第2版 「ジベンゾフラン」の解説

ジベンゾフラン
ジベンゾフラン
dibenzofuran

C12H8O(168.20).ジフェニレンオキシドともいう.コールタールのフルオレン留分中にわずかに含まれる.2,2′-ジヒドロキシビフェニル脱水により定量的に得られる.融点83~87 ℃,沸点287 ℃.1.0886.水に不溶,エタノールエーテルに可溶.還元によりビフェニルを,アルカリと融解することにより2,2′-ビフェニルジオールを生じる.染料中間体や,殺虫殺菌剤,有機薬品などの合成原料として有用である.[CAS 132-64-9]

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む