じゃみる(読み)ジャミル

精選版 日本国語大辞典 「じゃみる」の意味・読み・例文・類語

じゃ‐・みる

  1. [ 1 ] 〘 自動詞 マ行上一 〙 ことが中途でだめになる。挫折(ざせつ)する。おじゃんになる。
    1. [初出の実例]「さし出す順のこぶしの手をひろげ〈定祐〉 さてこそつきのあたりじゃみたか〈旨如〉」(出典:俳諧・宗因七百韵(1677))
    2. 「此相談はじゃみる筈なり」(出典:滑稽本・風来六部集(1780)里のをだ巻評)
  2. [ 2 ] 〘 他動詞 マ行上一 〙 中途でだめにする。中止する。
    1. [初出の実例]「何卒(どうぞ)そっちの身請を、じゃみる様に言廻してたもるまいか」(出典浄瑠璃関取千両幟(1767)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む