精選版 日本国語大辞典 「じゅんじゅん」の意味・読み・例文・類語 じゅん‐じゅん 〘 副詞 〙 ( 「と」を伴って用いることもある ) =しゅんしゅん[初出の実例]「サモールがじゅんじゅんたぎっとるばかりだ」(出典:渦巻ける烏の群(1928)〈黒島伝治〉六) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
デジタル大辞泉プラス 「じゅんじゅん」の解説 じゅんじゅん 滋賀県、琵琶湖周辺地域の郷土料理。琵琶湖産の魚や牛肉、鶏肉などをすき焼き風に味付けした鍋料理。名称は具材を煮るときの音からきているといわれる。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報